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【羽島市の歯科医】放っておくと怖い歯周病!手遅れにしないためにできること

こんにちは。
岐阜県羽島市の歯医者【正木伊藤歯科】です。
 
2022年(令和4年)の歯科疾患実態調査で、歯周病の疑いがあるとされる歯周ポケットの深さ6mm以上を有する人の割合は、50代以上では各年代とも10%を超える結果でした。
歯周病は、単にお口の中だけの症状にとどまらず、大腸がんや認知症の原因にもなることが近年わかってきています。


(参考:厚生労働省|令和4年歯科疾患実態調査の概要p22表19) >


(参考:厚生労働省|iihaコラム-歯周病は万病のもと!?お口のケアで身体いつまでも若々しく) >

 
今回は、国民病ともいえる歯周病について、症状や治療法を解説します。
 
 

歯周病のサイン!見た目でわかる?

歯周病は段階により、軽度・中度・重度に分類されます。
初期の段階では自覚症状が少なく気づきにくい歯周病ですが、できるだけ早期発見・早期治療できるように、それぞれの段階ごとの特徴を紹介します。
以下のサインがあれば、歯周病の可能性を疑ってください。
 

軽度歯周病

軽度歯周病では、歯ぐきに炎症が見られます。
歯ぐきがピンク色ではなく赤くなって腫れているときは、歯周病の可能性があります。
腫れていることに加えて、歯磨きをして出血するときも歯周病の可能性を疑った方がいいでしょう。
 

中度歯周病

中度歯周病では、歯と歯ぐきの間にすき間ができて歯垢や汚れがたまりやすくなります。
歯周病が中度まで進行すると炎症がひどくなり、歯ぐきから出血したり膿がでたりして口臭が気になるのです。
また、歯がぐらぐらする歯ぐきがやせて歯が長く見えるなど、症状を感じ始めます。
 

重度歯周病

歯を支えている骨が溶かされて歯がグラつき、ひどいときには抜けることもあります。
中度歯周病と同様の症状が出ますが、食事の際に違和感を持つほど歯がゆれていたら、重度歯周病まで進行しているサインです。
 
中度・重度歯周病は、歯が長くなったと見た目からもわかります。
また、喫煙者や妊娠中、糖尿病の患者さまは歯周病が悪化するリスクが高く、注意が必要です。
 
 

歯周病は早期治療が大切

歯周病の診断を受けたら、それ以上進行させないことが重要です。
 
歯周病は、歯周病菌が毒素を作り出して歯ぐきに炎症を起こし、歯肉や骨を溶かしていくことで進行します。
 
歯周病菌は歯垢・歯石を棲み処(すみか)としているため、まずは歯垢・歯石を除去する必要があります。
軽度歯周病であれば、歯科でプロによるクリーニングを受け、歯石を除去するだけでも症状を改善することが可能です。
しかし、歯周病の症状が重くなってくると、専門的な治療を行う歯科医院や高次医療機関での治療が必要になります。
 
 

歯周病治療は羽島市の正木伊藤歯科に相談を

歯周病治療の第一歩は、日常の歯磨きを丁寧に行うことです。
しかし、どれだけ丁寧に歯磨きをしても、少しずつ歯垢は積み重なっていきます。
歯周病予防のために、歯医者で定期的に歯科検診とクリーニングを行いましょう。
 
羽島市の「正木伊藤歯科」は、予防ケアに力を入れた診療をしています。
地域に密着したかかりつけ医をめざし、土曜も18時半まで診療を行い、駐車場は6台分を完備した「通いやすい歯科医院」としての環境を整えています(2024年2月現在)。
また、通院が難しい場合には訪問歯科診療も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
生涯自分の歯で食事ができるよう、一緒に歯周病予防に取り組んでいきましょう。
 


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